documenttype
IE7から対応したHTML/CSS
https://w3g.jp/blog/ie_supportlist
--HTML--
透過PNGフォーマット
abbr要素
--CSS--
子供セレクタ(親要素 > 子要素 )
隣接セレクタ(要素1 + 要素2)
間接セレクタ(要素1 ~ 要素2)
属性セレクタ([属性名], [属性名="属性値"], [属性名~="属性値"], [属性名'="属性値"])
a要素以外をセレクタにした:hover擬似クラス, :active擬似クラス
:first-child擬似クラス
max-widthプロパティ, max-heightプロパティ
min-widthプロパティ, min-heightプロパティ
positionプロパティの fixed の値
border-colorプロパティの transparent の値
--JS--
XMLHttpRequestオブジェクト
--
参考
https://furoshiki.hatenadiary.jp/entry/ie_documentmode
ドキュメントモード
→IEは過去のバージョン向けに開発されたWebコンテンツを動作させるための仕組み。
(IE11より非推奨)
Webブラウザの動作をQuirksモードとStandardモードのどちらかの状態へスイッチさせる手法。
Quirksモード:HTML3.2以前のWebコンテンツに対して、IE5の古いレンダリングエンジンを提供
Standardモード:最新のレンダリングエンジンにより動作をさせる機能
IE11はDOCTYPEスイッチが機能しない。これは恐らく、ドキュメントモードが非推奨へ変わったから。
Internet Explorer 8から対応
:lang()擬似クラス
:lang()擬似クラスを、つかっていた。
edge→ie7にしたことにより、:lang()が使えなくなった